シナジーカンパニーとの15年  感動、感謝、そしてこれからも・・・

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vol.69

シナジーカンパニーとの15年  感動、感謝、そしてこれからも・・・



【第八部 シナジーカンパニーの変革− ピュアシナジーはブランド名に】

様々な変革があったなかで変わったこと、変わらないことがある。まず分かりやすいところでは、会社の規模は大きくなり(40〜50名から100名を超える人数に)、経営の責任者はダニエルに、商品アイテムは10程度から30を超える種類になった。様々なタイプの製品が増えているが、そのこだわりや品質には一切妥協はなく、オーガニック原材料や製造・加工にもさらに磨がかかっているのは、さすがだ。

ミッチェルは経営の実務的責任は負わなくなったものの、相変わらず目を光らせており、「まだまだ僕がいないとダメなんだよ」と時々、自分の存在をアピールするところが彼らしい(笑)。ダニエルはその点、とても上手くやっていると思う。ミッチェルの意見には常に耳を傾け、尊重する姿勢を見せつつ、譲れないところは何ヶ月も、ときには何年も掛けて粘り強く説得していく。配送センターの設置やホームページのリニューアル、商品ラベルの変更なども2年越しだった。一方でミッチェルには新商品の開発という重要な任務を任せ、それに専念して貰うようにした。ミッチェルはまるで「水を得た魚」のごとく、もっとも得意とする分野に時間もエネルギーもできる限り注ぎ込んだ。

変わらないのは、本社は今もモアブにあり、工場の場所も以前と同じことだ。周囲の風景にも、この15年間、ほとんど変化はない。モアブは相変わらず人口5000人程度の小さな田舎町で、はじめてシナジーカンパニーを訪れた際に連れて行って貰ったレストランも変わらぬまま。アットホームなフレンチレストラン、庶民的なタイ料理店、米国ならどこにでもありそうなファミレスタイプの中華料理店、オーガニックカフェなど。そこで働いている人も見知った人たちが多い。

そして最近の変化としては、ブランド名がシナジーカンパニーからピュアシナジーになった。つまりシナジーカンパニーのヴァイタシナジーはピュアシナジーブランドのヴァイタシナジーに、ピュアシナジーはピュアシナジーブランドのピュアシナジーに(ちょっとややこしいが)なったのだ。ピュアシナジーは言うまでもなく同社の看板&ベストセラー商品であり、会社名よりも認知度が高い(日本でもそうだと思う)。けれども近年は、商品アイテムが増えていくなかで、新商品との出会いから同社を知るようになった人たちも増えているという。そういう新タイプの顧客たちにもピュアシナジーの存在を伝えたい、それがベースにあること、そこから全てが始まったことをさりげなく、伝え続けていきたいのだと思う。

 

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